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ゴルトブリッツ
'ゴルトブリッツ'(''ドイツ語|独:'')とは日本の競走馬である。おもな勝ち鞍はアンタレスステークス(2011年、2012年)、マーキュリーカップ(2011年)、帝王賞(2012年)。馬名はドイツ語で'金の稲妻'。 == 戦績 == === 2010年 === 母・レディブロンドと同じく美浦トレーニングセンター|美浦の藤沢和雄厩舎所属としてデビューした。3月14日、阪神競馬場|阪神の芝1600メートルの新馬|新馬戦で投票券 (公営競技)#単勝式|単勝2番人気に推されるも7着だった。その後も芝のレースを使われたが5戦して勝ちきれなかった(1戦は出馬投票#出走取消・競走除外|出走取り消し)。秋にホッカイドウ競馬へ転厩。2戦2勝でふたたび中央競馬への再入厩となったが、今度は栗東トレーニングセンター|栗東の吉田直弘厩舎所属となり、ダート路線を歩むこととなる。再デビューとなった12月の阪神ダート1800メートル|m戦を1番人気で勝つと、日本の競馬の競走体系#中央競...
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